採用情報
福利厚生・国立病院機構で働くメリット
国立病院機構とは
独立行政法人国立病院機構は、全国140の病院を運営しており、日本で最大の病院ネットワークを有する法人です。
安全で質の高い医療の提供することが使命であり、健全な経営のもとに患者の目線に立って懇切丁寧に医療を提供し、質の高い臨床研究、教育研修の推進につとめています。
福利厚生
国立病院機構は働く皆様のワークライフバランスを応援しています
処遇について
給与
独立行政法人国立病院機構職員給与規程、独立行政法人非常勤職員給与規程による。
医師・看護師の処遇については下記ホームページ「けっこういいぞNHO」をご参照下さい。
コメディカル職員の処遇については下記ホームページの「職員募集パンフレット」をご参照下さい。
昇給
常勤職員 年1回、非常勤職員 なし
諸手当
常勤職員のみ対象○、常勤職員・非常勤職員対象◎
※表をタッチして左右に動かすことができます
勤務実績に応じて支給される手当 | 医師手当○ |
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業績手当◎ |
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年度末賞与 ◎ |
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宿日直手当 ◎ |
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救急呼出等待機手当 ◎ |
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役職手当 ○ |
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役職職員特別勤務手当 ○ |
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特殊業務手当 ◎ |
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附加職務手当○ |
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夜間看護等手当 ・夜間手当◎ |
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超過勤務手当 ◎ |
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派遣手当 ○ |
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ヘリコプター搭乗救急医療手当◎ |
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生活関連手当 | 住居手当 ○ |
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扶養手当○ |
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通勤手当 ◎ |
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単身赴任手当 ○ |
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地域手当○ |
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医療保険・年金等
常勤職員 | 医療保険・年金とも厚生労働省第二共済共済組合加入 |
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非常勤職員 | 医療保険は厚生労働省第二共済組合加入、年金は厚生年金加入 |
子育て支援(働きやすい職場づくり)
ワークライフバランスを応援するために、様々な子育て支援制度が用意されています。
育児休業
職員が3歳になるまでの子を養育するために休業することができる制度(分割して 2 回まで取得可能)
- 別途、出生時育児休業として、子の出生の日から起算して 8 週間を経過する日の翌日までの期間内に分割して 2 回まで取得可能
育児休業中は給与が無給になります(共済組合継続加入・掛金(保険料)免除 )
ただし、子が1歳となる日までの間、雇用保険から育児休業給付金が支給されます。
支給額は 1 日につき休業開始時賃金日額の 50 / 100
- 育児休業(出生時育児休業含む)を開始してから 180 日目までは、67 / 100
- 上限額:育児休業 1 か月あたり約 22 万円(180 日目までは約 30 万円)
- 産前休暇、産後休暇中も掛金(保険料)免除 ※ 別途、出生時育児休業として、子の出生の日から起算して 8 週間を経過する日の翌日までの期間内 に分割して 2 回まで取得可能
育児短時間休業
職員が小学校入学前の子を養育するために、勤務時間を短縮して勤務することができる制度があります。
(週 19 時間 25 分~ 24 時間 35 分の範囲で勤務時間を選択)
- 例:月~金曜日 4時間勤務 ×5日=20 時間
- 給与・賞与は勤務時間に応じて比例計算
- 共済組合は継続加入
子育て等をサポートする様々な制度があります
- 出生サポート休暇
- 産前・産後休暇
- 保育時間(子に対して授乳や保育園への送迎等を行うための休暇)
- 職員の妻が出産する場合の休暇
- 男性職員の育児参加のための休暇
- 子の看護休暇
- 育児時間(職員が小学校入学前の子を養育するために、勤務時間の始め又は終わりにおいて勤務しないことができる制度)
- 育児を行う職員の早出遅出勤務(職員が、小学校入学前の子を養育するために1日の勤務時間の長さを変更することなく、病院毎に定められた早出・遅出勤務をすることができる制度)
- 育児を行う職員の時間外勤務の免除
- 育児を行う職員の深夜勤務及び時間外勤務の制限
院内保育所完備
院内保育所があります。3歳未満のお子様が利用できます。