院長挨拶、理念・基本方針

院長挨拶

director 当院は、てんかん、神経難病・認知症、重症心身障がいのある患者さんのための医療を専門とし、そのためのスタッフと設備を備えています。患者さん本人、その御家族の方、地域でケアを担当する方、教育や雇用に関係する方など、患者さんの病気にかかわるすべての人に安心を感じていただけることを目標としています。病気をよくすることで、病気のある方が満足し、病気にかかわる方も満足し、病気のある人が過ごし易い状況になることを、職員一同心より望んでいます。

 少子化や高齢者人口の増加で人口構成が変わり、IT 化で社会のスピードが変わり、世界を取り巻くさまざまな状況の変化のなかで、人々の価値観が変わってきています。このような変化に対応しつつ、時代に合った安心をお届けし、社会貢献に努めて参りたいと考えています。

 病院のなかで働くスタッフは専門職として最高の力を発揮できるように、日々頑張っております。なにとぞよろしく、お願いいたします。

平成31年4月1日

理念・基本方針

policy

われわれは、
1.病む人の人権を尊重します。
1.安全で安心な医療を提供します。
1.良心的で質の高い医療を提供します。
1.政策医療を推進し、国民のための医療を行います。
1.多職種が連携して包括的な医療を行います。
1.臨床研究を推進し、医学・医療の進歩に貢献します。
1.教育・研修を通して、人材育成に努めます。
1.適切な医療情報を発信し、医療の発展に貢献します。
1.職員が一体となり、健全な病院経営に努めます。

医療は、病いをもつ人と医療を提供する側とが、信頼関係に基づいて協働して作りあげていくものです。医療を受ける人の権利と責務を下のように定め、病いをもつ人の主体的な医療への参加を私たちは支援します。

1.人格を尊重する医療を受けることができます
1.安全で適切な医療を公平に受けることができます
1.充分な説明と情報を受けることができます
1.自らの意思で医療を選択することができます
1.自らの病気に対する情報を得ることができます
1.プライバシーは保護されます
1.医療を受ける人は、医療従事者と協力し、自ら治そうとする努力が求められ、次の責務があります。
健康に関する正確な情報を提供すること
説明を理解し、納得し、合意すること
他の人の医療や病院職員の医療行為に支障を与えないこと