2009-5 非けいれん性てんかん重積状態を示す症候群の実態把握のための研究

2009年7月27日審議会
申請者 院長 井上有史
2009-5 非けいれん性てんかん重積状態を示す症候群の実態把握のための研究
研究の概要 非けいれん性てんかん重積状態を示す症候群の疫学調査、実態把握をおこない、本症候群の診断マニュアルを作成し、今後の病因解明、治療法の開発に寄与する。
判定 承認 本報告は承認された。