2013-16 脳形成障害の遺伝的要因に関する研究

2013年8月2日審議会
申請者 副院長 高橋 幸利
2013-16 脳形成障害の遺伝的要因に関する研究
研究の概要 脳形成障害の切除組織の遺伝子解析により、病態解明と発症予防法開発を目指す。
判定 条件付き承認 一部修正の上、本報告は承認された。