2015-7 てんかん患者の認知機能に対するリハビリテーションの有用性(後方視的研究)

2015年5月1日審議会
申請者 作業療法士 鈴木 健之
2015-7 てんかん患者の認知機能に対するリハビリテーションの有用性(後方視的研究)
研究の概要 てんかん患者の認知機能と臨床症状、検査結果について、リハビリの有効性を明らかにすることを目指す。
判定 条件付き承認 研究内容をホームページのみでなく外来で印刷物掲示することを条件に承認された。