2014-4 抗てんかん薬に起因する副作用出現リスク解明を目指した遺伝子研究

2014年4月4日審議会
申請者 副院長 高橋 幸利
2014-4 抗てんかん薬に起因する副作用出現リスク解明を目指した遺伝子研究
研究の概要 抗てんかん薬ラモトリギンの薬疹リスク遺伝子多型を同定する事によりオーダーメイド医療の確立を目指す。
判定 承認 本報告は承認された。