2014-5 重篤な皮膚有害事象の診断・治療と遺伝子マーカーに関する研究(2014改訂)

2014年4月4日審議会
申請者 副院長 高橋 幸利
2014-5 重篤な皮膚有害事象の診断・治療と遺伝子マーカーに関する研究(2014改訂)
研究の概要 重症薬疹の発症に関与する遺伝子多型やHLA抗原型を明らかにすることで重症薬疹の回避を目指す。
判定 承認 本報告は承認された。