2015-1 重篤な皮膚有害事象の診断・治療と遺伝子マーカーに関する研究

2015年5月1日審議会
申請者 副院長 高橋 幸利
2015-1 重篤な皮膚有害事象の診断・治療と遺伝子マーカーに関する研究
研究の概要 重症薬疹を発症しやすい遺伝子マーカー、HLA抗原、サイトカインなどの特徴を明らかにする。
判定 条件付き承認 臨床計画書の日付変更を条件に承認された。